自宅に全自動麻雀卓を!その4。

こんにちはヨメバレです。

 

前回は自宅に持ち込んだ雀友の不具合個所の修理まで書きました。

続きを書きますね。

 

 

【2018年3月上旬ぐらいまで遡ります】


さ、てと。

(ヨメがいない時を見計らってw)どんどん作動させて他の問題点の洗い出しです。

 

 

 

まったくもって問題なし!

 

 

 

積み込み時間55秒ぐらいですよ。快調、快調~♪

 

 

でもやっぱり点数表示したいですよね?ね?ね?

 

 

ってことでネットで調べてみます。

 


なかなか点数表示枠だけって売ってないんですよね。

売ってたとしても高いっす!

 

こんなん酔っ払った勢いでポチっちゃったりしたら

ヨメにグーパンされるのは火を見るより明らかです(泣)

 

 

んー、んー、んー、(思案中)

 

 

「なんかアプリがあんじゃね?」

ってことでAppStoreで検索しました。

 

 


お?

 


おお?

 

 

おおおーっ!

 

 


「点数表示用のアプリって結構あんのね(汗)」

 

 

 

無料のアプリをいくつかダウンロードして使い勝手の検証をしました。

 

 


で、初号機最終形態がこちらになります。

 

 

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じゃーん!

 

サイコロボックスの上にipadを乗せて親機とします。

点棒入れにiphoneを乗せて子機とします。

宅内wi-fiに接続するかBluetoothで親機と子機を接続すれば

親機1台+子機4台で同期がとれるとゆう優れものアプリです。

ウマオカの設定、リーチ棒、本場、打ち手の名前等も設定できます。


※千円弱だったと思いますがこのアプリを購入しちゃえば

5人以上の打ち手の登録、過去成績の閲覧、平均着順の表示等の

フル機能を使うことができます。

 

 

弱点としては局が終わるたびにサイコロボックス上のipad

持ち上げてサイコロボックス昇降ボタンを押さなければなりませんが

常時点数表示がされているってゆうメリットに比べれば

そんなこたぁ屁でもありません。

 


そして幸か不幸か雀友はサイコロボックスと天板に段差がないため

ipadを置いてもグラグラせず、かつ、ipadの縁に合わせて捨牌すれば

6枚切りもキレイに並べられます。

 

 

ここからしばらくはこの状態で自宅麻雀を楽しんでいました。

 

 


ってことで次回は2号機、3号機購入編になります。

 

 


おちかれさま。